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中国銀行や日本公庫が

ファインシードの岡山県産いちご「晴れ娘」

ブランド強化プロジェクトパートナーに!

 

株式会社ファインシード(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:頼定 誠)が出資する農業法人
難波ファームへ「ちゅうぎん農業ファンド(中国銀行、中銀リース、日本政策金融公庫と共同で設立)」から2018年3月26日に投資することが決定し、ファインシードのパートナーとなったことをお知らせします。

■投資決定に至った背景
難波ファームとファインシードが共同で開発したブランドいちご『晴れ娘』を岡山県の特産品に拡大していくため、3年後には収穫量10トンから50トンに増やすことを目標としています。
そのために必要な生産設備の増強と販路拡大を図って金融機関と協調して岡山県産のいちごブランド化と特産化を進めていきます。

■岡山県のいちごのブランド化計画について
岡山県は2018年1月15日に県産いちごの特産化に乗り出す方針を打ち出し、いちごのブランド育成と供給体制の確立を図る「岡山農産物ブランド力強化事業」に2018年度事業費を計上しました。
果物王国・岡山で有名な桃やブドウは、冬の間はオフシーズンとなり、空白期間がうまれていました。いちごは冬から春にかけて出荷となるため、岡山県は1年を通じて「果物王国 岡山」をアピールできると判断されました。
岡山県産農産物ブランドの確立・育成を図るため、首都圏や海外でのプロモーションの展開や冬から春に出荷できる県産いちごのブランド育成、認知度向上支援などを推進することが発表されました。

■株式会社難波ファームについて
難波ファームは、2011年よりいちごを生産・販売を開始し、生産規模を拡大してきました。
微生物やアミノ酸などを活用してゆめのかを大きく・甘く・美しく育てる新ブランド『晴れ娘』を2015年よりファインシードと共同で立ち上げました。
ファインシードは、農作物を育てる様子がいつでも・どこでも24時間365日ライブカメラで見ることができる「こっそり農遠」サービスを第一弾として難波ファームに導入、さらには『晴れ娘』の東京での初の店舗販売を青山ファーマーズマーケットで行うなど販路の拡大をサポートして参りました。
また、『晴れ娘』をふんだんに使った高級アイスクリーム『牛むすめ』の開発、販売も手掛けて参りました。

■今後の展開
難波ファームの情報化を推進して経営効率化を支援し、『晴れ娘』の販路開拓、ブランド認知拡大、6次産業化など様々なフェーズで連携を図りながら、2030年末には福岡県の「あまおう」に肩を並べるブランドを目指していきます。
そして地域活性化・地方創生の成功事例としてのビジネスモデルを確立して全国的な横展開を図っていく予定です。

■「ちゅうぎん農業ファンド」の概要

名 称 ちゅうぎん農業ファンド投資事業有限責任組合
フ ァ ン ド 総 額 10億円
運 営 会 社(無限責任組合員) 中銀リース 株式会社
有 限 責 任 組 合 員 株式会社 中国銀行株式会社 日本政策金融公庫
投 資 対 象 認定農業者※または認定農業者になることが確実な株式会社、特例有限会社(野菜、果樹、畜産などを生産する農業法人)
対 象 事 業 ・規模の拡大・異業種から農業に参入・財務体質の強化・6次産業化 など
存 続 期 間 15年間(平成43年12月31日まで)

■出資先会社の概要
会社名 :株式会社 難波ファーム
URL :http://namba-farm.com/
所在地 :岡山県岡山市北区撫川1282番地
代表者 :難波 毅
設立 :2017年12月
資本金 :3,000,000円
事業内容:ブランドいちご「晴れ娘」の栽培、販売、加工品の販売および
ITと連動したアグリサービス事業
事業コンセプト:
「晴れ娘」と命名し商標登録を実施した岡山産の高規格いちごのブランド化、特産化に向けて独自の生産、企画でビジネスモデルを構築中。
「晴れ娘」のブランドにて岡山県内だけでなく、首都圏や海外へ向けての販路開拓を行っている。
 また一方、ITと連動したサービス、販売基盤の確立を図るべく当社の株主でもある(株)ファインシードと業務提携を行い、携帯アプリを活用した、いちごの遠隔栽培サービス「こっそり農遠」とECサイト「ファイン・ファーム セレクト」を共同運営。
 増産に向けた設備増強、ネットワーク構築を進めていくと同時に世の中にない新しいサービス、商品の提供と地域活性化を目指した活動を行っていく。